2017年1月29日日曜日

【シングル】カバ起点展開構築



1/29のニコ生配信にて構築したカバ起点の展開構築です
レート実戦前なので簡易更新

■カバルドン@気合の襷/砂起こし
・215-132-171-*-92-82
・地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし
備考
・Z技などによる即落ちをケアして襷

■ボーマンダ@ボーマンダナイト/威嚇
・171-197-150-140-99-189
・流星群/捨て身タックル/地震/龍の舞
備考
・ミラー意識で最速流星群

■ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
・181-175-121-*-122-167
・捨て身タックル/地震/岩雪崩/グロウパンチ
備考
・岩雪崩の怯み狙いでミミッキュのゴリ押し処理のため最速

■ミミッキュ@フェアリーZ/化けの皮
・131-156-100-*-125-148
・じゃれつく/シャドークロー/影打ち/剣の舞
備考
・A+2フェアリーZじゃれつくでカプ・レヒレを落とす

■カプ・コケコ@命の珠/エレキメイカー
・145-*-105-147-96-200
・10万ボルト/マジカルシャイン/電光石火/身代わり
備考
・バシャーモ対面での択勝ち狙いで身代わり

■バシャーモ@炎Z/加速
・155-172-90-*-91-145
・飛び膝蹴り/フレアドライブ/剣の舞/守る
備考
・1/8定数ダメージ+A+2炎ZフレアドライブでH227B189クレセリアを88%(14/16)撃破



行動保障の確保されたカバルドンで欠伸展開後、バシャーモなどの展開キャラで全抜きを狙う
カバルドンを倒すために相手がカプ・テテフを出してきてくれればバシャーモがサイコフィールドにタダ乗り出来て非常に美味しい


追記:アレンジ案



Hippowdon (F) @ Focus Sash
Ability: Sand Stream
Level: 50
EVs: 252 HP / 180 Def / 76 SpD
Impish Nature
- Earthquake
- Stealth Rock
- Yawn
- Whirlwind

Garchomp @ Dragonium Z
Ability: Sand Veil
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Outrage
- Earthquake
- Swords Dance
- Substitute

Kangaskhan-Mega @ Kangaskhanite
Ability: Scrappy
Level: 50
EVs: 4 HP / 244 Atk / 8 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Double-Edge
- Earthquake
- Rock Slide
- Power-Up Punch

Gengar-Mega @ Gengarite
Ability: Shadow Tag
Level: 50
EVs: 4 Def / 252 SpA / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Hex
- Sludge Bomb
- Hypnosis
- Substitute

Blaziken @ Life Orb
Ability: Speed Boost
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- High Jump Kick
- Flare Blitz
- Swords Dance
- Protect

Cloyster @ Waterium Z
Ability: Skill Link
Level: 50
EVs: 4 Atk / 252 SpA / 252 Spe
Rash Nature
- Icicle Spear
- Ice Shard
- Surf
- Shell Smash




Hippowdon (F) @ Focus Sash
Ability: Sand Stream
Level: 50
EVs: 252 HP / 180 Def / 76 SpD
Impish Nature
- Earthquake
- Stealth Rock
- Yawn
- Whirlwind

Salamence-Mega @ Salamencite
Ability: Intimidate
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe
Naive Nature
- Draco Meteor
- Double-Edge
- Earthquake
- Dragon Dance

Kangaskhan-Mega @ Kangaskhanite
Ability: Scrappy
Level: 50
EVs: 4 HP / 244 Atk / 8 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Double-Edge
- Earthquake
- Rock Slide
- Power-Up Punch

Mimikyu @ Fairium Z
Ability: Disguise
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe
Adamant Nature
- Play Rough
- Shadow Sneak
- Shadow Claw
- Swords Dance

Blaziken @ Life Orb
Ability: Speed Boost
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- High Jump Kick
- Flare Blitz
- Swords Dance
- Protect

Cloyster @ Waterium Z
Ability: Skill Link
Level: 50
EVs: 4 Atk / 252 SpA / 252 Spe
Rash Nature
- Icicle Spear
- Ice Shard
- Surf
- Shell Smash



Hippowdon (F) @ Focus Sash
Ability: Sand Stream
Level: 50
EVs: 252 HP / 132 Def / 124 SpD
Impish Nature
- Earthquake
- Stealth Rock
- Yawn
- Whirlwind

Garchomp @ Dragonium Z
Ability: Sand Veil
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Outrage
- Earthquake
- Swords Dance
- Substitute

Kangaskhan-Mega @ Kangaskhanite
Ability: Scrappy
Level: 50
EVs: 4 HP / 244 Atk / 8 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Double-Edge
- Earthquake
- Rock Slide
- Power-Up Punch

Blaziken @ Firium Z
Ability: Speed Boost
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 SpD / 252 Spe
Adamant Nature
- High Jump Kick
- Flare Blitz
- Swords Dance
- Protect

Tapu Lele @ Choice Scarf
Ability: Psychic Surge
Level: 50
EVs: 4 Def / 252 SpA / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Psychic
- Moonblast
- Focus Blast
- Shadow Ball

Mimikyu @ Life Orb
Ability: Disguise
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe
Adamant Nature
- Play Rough
- Shadow Sneak
- Shadow Claw
- Swords Dance



Hippowdon (F) @ Psychic Seed
Ability: Sand Stream
Level: 50
EVs: 252 HP / 132 Def / 124 SpD
Impish Nature
- Earthquake
- Stealth Rock
- Yawn
- Whirlwind

Kangaskhan-Mega @ Kangaskhanite
Ability: Scrappy
Level: 50
EVs: 4 HP / 244 Atk / 8 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Double-Edge
- Earthquake
- Rock Slide
- Power-Up Punch

Mimikyu @ Life Orb
Ability: Disguise
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe
Adamant Nature
- Play Rough
- Shadow Sneak
- Shadow Claw
- Swords Dance

Blaziken @ Firium Z
Ability: Speed Boost
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 SpD / 252 Spe
Adamant Nature
- High Jump Kick
- Flare Blitz
- Swords Dance
- Protect

Tapu Lele @ Psychium Z
Ability: Psychic Surge
Level: 50
EVs: 252 SpA / 252 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Psyshock
- Focus Blast
- Calm Mind
- Taunt

Cloyster @ Focus Sash
Ability: Skill Link
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spe
Adamant Nature
- Icicle Spear
- Ice Shard
- Rock Blast
- Shell Smash

2017年1月17日火曜日

【シングル】ミミドサイトリパ -スイッチトリル軸対面構築

第7世代シーズン1の終盤はこの構築の研究に費やした。

■ビルダー
・van

■プレイヤー
・泡沫  
最高2129(中間5位) 構築記事
・ちびすけ  
最高2090(メインサブ2000超え) 構築記事

■アドバイザー
・るどるふ
・せつない
・あざむき
・へるぴん
・ふぃあぽけ




■ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
・211-176-132-*-121-127
・ブレイククロー/地震/不意打ち/岩石封じ
備考
・岩石封じで1回竜舞後の最速メガボーマンダ抜き
・岩石封じでスカーフ最速ガブリアス抜き
・C147カプ・コケコのエレキフィールド下電Z10万ボルトを87%(15/16)耐え
・A167カプ・コケコのエレキフィールド下電Zワイルドボルトを65%(11/16)耐え
・A161パルシェンの殻破り後(A+2)氷柱針1回分のダメージ幅(16.1%~19.9%)、つまり急所無しで5回分確定耐え

■ゲンガー@ゲンガナイト/呪われボディ
・159-*-102-210-123-181
・シャドーボール/鬼火/トリックルーム/道連れ
備考
・A191マッシブーンの地震を65%(11/16)乱数耐え
・C191メガゲンガーのシャドーボールを70%(12/16)乱数耐え
・H167D115メガゲンガーをシャドーボールで確定1発
・最速メガルカリオ抜き

■カプ・コケコ@電Z/エレキメイカー
・145-167-94-116-95-200
・ワイルドボルト/マジカルシャイン/電光石火/挑発
備考
・H211B121メガガルーラをエレキフィールド電Zワイルドボルトで82%(13/16)で1発撃破
・H203B124テッカグヤをエレキフィールドワイルドボルトで確定1発撃破
・H183D106ガブリアスをマジカルシャインで確定2発撃破
・H145B105カプ・コケコをエレキフィールド電Zワイルドボルト+電光石火で確定撃破

■テッカグヤ@拘りスカーフ/ビーストブースト
・173-150-123-115-124-124
・ヘビーボンバー/地震/大文字/大爆発
備考
・ヘビーボンバーでB4振りガブリアスを92%2発撃破
・大文字でH177D121メガハッサムを47%(7/16)1発撃破

■ドサイドン@岩Z/ハードロック
・211-211-154-*-76-68
・地震/ロックブラスト/岩石砲/剣の舞
備考
・A194メガガルーラの地震を86%2発耐え
・C187+1ポリゴンZの冷凍ビームを65%(5/16)耐え
・剣の舞後(A+2)岩Z岩石砲でH191B156ポリゴン2確定撃破
・剣の舞後(A+2)岩Z岩石砲でH201B244メガヤドランを82%(13/16)で撃破
・S68+2=S136、S135-2=S67

■ミミッキュ@気合の襷/化けの皮
・130-156-114-*-125-135
・戯れ付く/鬼火/呪い/トリックルーム
備考
・呪い2回で自主退場出来るようにHPは偶数
・A161珠パルシェンの氷柱針を化けの皮込み急所以外確定耐え
・最速パルシェン抜き



◇解説

・構築概要
この構築の最も基本となるコンセプトは、最低2回の行動保証が確保された襷ミミッキュでトリックルームをして、呪いで自主退場してからドサイドンで岩Z岩石砲などを使って最大級の火力で残り3ターン以内に相手のポケモンを全て突破する一連のシステム化された動きだ。そのために先発で相手を1匹落としたり相手全体を荒らしてドサイドン展開の準備をしなくてはならない。つまり、先発のポケモンは行動保証と最低でも1匹を落とせる対面性能に優れるポケモンでなくてはならない。そしてミミッキュ+ドサイドンの並びで襷とZを消費しているため、先発は必然的にメガシンカとなり、そのため数あるメガシンカの中でも対面性能に優れるガルーラとゲンガーを採用している。
この軸の動きは現環境で猛威を振るうカプ・テテフ+パルシェンの並びなど、S上昇系の展開軸に対して非常に強い軸であり、環境最上位への対抗馬としてのポジション確立出来ると判断して研究した。


・個別解説

■メガガルーラ
前作から大幅な弱体化を受けたとは言え、ノーマル単タイプという弱点の少なさと高い耐久値と親子愛で2回攻撃出来る高い攻撃性能が相まって数あるメガシンカポケモンの中でもまだまだ最上位級の性能を発揮できる。そう言った単体の性能を存分に発揮出来るのが、高い対面性能を活かした先発型と控えの終盤ストッパーである。今回は先発型を意識した技構成にして対面性能を活かし、また終盤のストッパーとしても十分機能するようにHBに多く努力値を振った。
ブレイククローは相手がポリゴン2などの中途半端な数値受けを繰り出してきた時やメガギャラドスなどの耐久の高いメガシンカ、テッカグヤなどのノーマル耐性を持つポケモンなどへの崩しの準備が出来るため、非常に重宝する。またメガボーマンダなどが竜の舞をしてきたときや、もともと相手にSが負けている時の対応筋を作るため岩石封じで2段階相手のSを下げて相手の上を取り続ける。残りは、ギルガルドやジバコイルなどノーマル耐性ポケモンに通り威力の高いサブウェポンとして地震を採用し、岩石封じでSが逆転することで殻を破ったパルシェンなどを氷の礫より先に攻撃して倒すため不意打ちを採用している。もともとブレイククローと不意打ちはカプ・テテフのサイコフィールドがなければ50%のB下降2回分と先制の不意打ちは相性が良い。不意打ちの枠に高火力のメインウェポンの捨て身タックルや30%の怯みを2回分押し付けられる岩雪崩なども候補に挙がったが、このガルーラで崩し切るよりも相手の展開への最大限のストッパー性能を意識して不意打ちを採用した。

■メガゲンガー
前作からの変更点は多く、メガシンカ前の特性が浮遊から呪われボディになって耐性が大きく損なわれたが、メガシンカターンに進化後のSが適用されるようになってむしろ強化されたと言っても過言ではない。この構築のコンセプトに合致するメガゲンガーは道連れでとにかく1:1交換して相手を残り2匹にしてミミッキュ+ドサイドンのトリックルームターン内に突破しやすくすることに集約される。そして今作の道連れは連続で使用すると失敗する仕様に変更になったことで、道連れでの1:1交換自体が成功しにくくなった。そのため初ターン道連れで相手にゲンガーが落とされなければ次のターンに優先度-7でほぼ後攻を取れるトリックルームで道連れ状態を残しながら相手に2回目の攻撃を当てさせて1:1交換の成功率を上げる動きが求めれる。そしてそのターンも相手がゲンガーを落とさなければ、次のターンから相手に先攻を取られるが、トリックルームが成功するため、後続のドサイドンの展開が成功し、ミミッキュを出す前にトリックルーム展開が実現する。そのため道連れとトリックルームの2枠を確定し、残りをミミッキュやメガハッサム、メガルカリオなどの物理展開と先制技を持つポケモンへの展開阻害として鬼火を採用し、そしてスカーフマッシブーンの地震など上からの奇襲をある程度耐えて、上からのHSメガゲンガーのシャドーボールを耐えて返しのシャドーボールで相手を落とす調整にし、道連れトリックルームに繋げるため控え目型にした。

■カプ・コケコ
こちらの記事で考察したせっかちASの電Zカプ・コケコが現環境に刺さっており、この構築の補完としても上手く機能することが判明したため、電光石火、挑発をサブウェポン枠につけて採用した。HA基調のメガガルーラや、フィールドを奪取されても大方の耐久カプ・テテフが突破圏に入ることから、電Zワイルドボルトの突破力がこの構築の補完として非常に重要になった。またこのカプ・コケコと後述のテッカグヤの補完関係が美しく、マジカルシャインとヘビーボンバーでちょうどガブリアスが突破出来ることが採用の決め手となった。またカプ・テテフなどの相手が発生させたフィールドを書き換えて襷まで削れたパルシェンへ電光石火を当てるなどの動きも重要であり、挑発と高い突破力を合わせて受けループなどの高耐久サイクル構築にも繰り出す想定で考案した。

■テッカグヤ
カプ・コケコやメガゲンガーを採用する場合、ガブリアスなどの地面タイプが非常に問題となるためそれへの解決手段を非常に悩んだ。その理由はテッカグヤが最も補完として美しいのだが、カプ・コケコとガブリアスの対面などで剣の舞をした場合、Z技まで考慮すればガブリアスはテッカグヤを容易に突破出来てしまうためだ。そこで、スカーフASテッカグヤのヘビーボンバーがガブリアスに丁度50%程度入ることに着目し、ガブリアス対面なら相手の剣の舞に合わせてヘビーボンバー2回で突破し更にビーストブーストでAを上昇させて後続への圧力をかけ、交代際の剣の舞だとしても相手がスカーフでないことが確定したことでヘビーボンバーによってガブリアスを削れば後続のカプ・コケコのマジカルシャイン圏内に入るといった対処方法で解決を図った。その後、スカーフテッカグヤの奇襲性能も相まってカプ・テテフに対して楽な勝ち筋の創出にも成功している。

■ドサイドン
この構築コンセプトのメインアタッカー。トリックルームから展開した時の制圧力は凄まじく、岩Z岩石砲は意地ASシルヴァディの大爆発以上の火力指数を叩き出す。そして剣の舞まで合わせるとメガヤドランでも1発圏内に入り、文字通り受かるポケモンが存在しない。そうした超高火力重戦車型ポケモンをトリックルームから効率よく展開するため耐久値はH振りでメガガルーラの地震2発耐えのラインを確保している。そして少しSを上げてトリックルーム展開が躊躇われるガラガラやオニシズクモ、クワガノンなどの無振りSを抜けるように設定しつつ、ガルーラの岩石封じからの後続展開によって、岩石封じ1回でS135ライン、2回でS200ラインに対して先に攻撃できるように定めた。またロックブラストの採用により、多少運は絡むが身代わりを張ったテッカグヤやオニゴーリなどの解決手段にもなり得る。ただし、実戦ではトリックルーム展開からの守る+身代わりの連打により剣の舞とロックブラストの択合わせが非常にシビアとなり外せば劣勢確実となるのが惜しい点である。

■ミミッキュ
気合の襷採用により、化けの皮と合わせて2ターンの行動保証が可能となる正にトリックルーム始動役として最も適する性能を持つ。そしてトリックルーム後に呪いで素早く自主退場してトリックルームターンを残り3ターンにしてドサイドンに繋げ、呪いダメージでドサイドンでの1発圏内に入れる動きが非常に強力。ウェポンは戯れ付くとして、メガギャラドスやメガボーマンダ、ガブリアス、メガガルーラなどへ最低限の打点を確保し、鬼火によって連続技を使う意地AS珠マンムーや陽気ASパルシェンなどへも解決出来るようにした。基本的なミミッキュ+ドサイドンの動きかたは、先述の通り一度メガシンカで場を荒らして素のドサイドン展開で1匹落としてから切り返しにミミッキュを出してトリックルーム、そして残り3ターンで再びドサイドンを展開してフィニッシャーとして扱う。この動きが多発するためミミッキュの襷が外せず、現環境で最上位格のカプ・テテフ+襷パルシェンの軸と両立が不可能になった。そのため構築段階でカプ・テテフ+パルシェンとの両立を何度も検討したが、結局この軸とはどうしても合成できなかった。


・選出解説

■ガルーラ/ドサイドン/ミミッキュ
この構築で最も基本となる選出。対面性能の高いメガガルーラを先発にして、岩石封じで相手のSを下げながらブレイククローを通すなど、死にだしドサイドンの準備をする。その後ドサイドンを展開して相手を縛り、1匹を岩Z岩石砲などで落としてから一度ミミッキュに引いてトリックルームで切り替えしてから再度ドサイドンで勝負を締めくくる。
この選出の妨げとなるポケモンは、キングシールドを持つギルガルドと守るや草技を持つテッカグヤとジバコイル、ガブリアスなどの地面と岩への補完ポケモンが相手の構築に同居していると、この選出では非常に厳しい戦いとなる。逆に、それ以外のグッドスタッフなどは楽にこの選出が出来れば大凡勝てると言って良い。

■ゲンガー/ドサイドン/ミミッキュ
先述したガルーラ/ドサイドン/ミミッキュ選出で難しいメガルカリオやマッシブーンなどが入った構築や雨パにはこちらで選出する。ゲンガーでもトリックルーム展開が成功するときがあるのと道連れの数的有利の取りやすさがあるため、レートなどの上位者との対戦ではこちらの選出が多くなった。殆どの相手に道連れから入って相手の出方次第でトリックルームや鬼火、祟り目などを選択してドサイドン展開の準備をする。

■テッカグヤ/ガルーラ/ドサイドン
カプ・テテフ/パルシェン/ガルーラ又はボーマンダの現環境最強と目される選出への完全解答選出。スカーフテッカグヤでカプ・テテフを倒し、Aをビーストブーストしてパルシェンを2発確定にして6割り程度削り、2回以上破らせずにメガガルーラで氷柱針を耐えながらパルシェンを処理して相手の最後のメガガルーラやメガボーマンダをドサイドンの岩Z岩石砲で突破して勝つ。この選出は机上論上カプ・テテフ+パルシェンへのメタ選出として非常に強力に機能する。

■カプ・コケコ/テッカグヤ/ガルーラ
相手がガブリアス+テッカグヤの並びを採用していたり、カプ・コケコの刺さり具合が良かった場合の選出。カプ・コケコとテッカグヤの補完関係で制圧してガルーラのフィニッシャー対面能力で締めくくる。

■ゲンガー/テッカグヤ/ドサイドン
相手のゲンガーが重たかったりするときはゲンガーを少なくとも1:1交換出来てトリックルームからドサイドンを展開出来る駒として扱う。テッカグヤは補完でガブリアス、ハッサムなどのケアを担当する。

■ゲンガー/ガルーラ/ドサイドン
相手のギルガルドの処理とドサイドン+ミミッキュ展開の両立が難しいと判断した場合の最終手段。先発のギルガルドを素のゲンガーで道連れしてドサイドン、ガルーラで勝負を決める。もちろん、ガルーラをゲンガーと1:1交換するための駒と扱ってメガゲンガーで道連れトリックルームしてドサイドンで締めくくる逆の展開もある。

■カプ・コケコ/ゲンガー/ドサイドン
主に受けループなどの高耐久サイクル構築への選出。Z技2枠採用であるが、どちらかで相手のサイクルが崩壊すれば勝てるためこの選出をする時がある。

■カプ・コケコ/ガルーラ/ミミッキュ
主にイーブイバトン構築などへの選出。カプ・コケコで先発の起点作りを処理して、メガガルーラで岩石封じ、ブレイククローを連打し、イーブイバトン展開を阻害してバトン先のランク上昇を抑える。そうするとアシストパワーの火力も下がり、ガルーラで受かる様になる。ミミッキュは展開が成功してしまった時のための切り返し手段。呪いはバトン先へ継続されるためガルーラに切り返して勝てるようになる。


以上、この構築案を採用してここまで実戦的な形へ磨き上げてくれた協力者達全員に多大な感謝を送り最後とさせてもらう。

第7世代シーズン1お疲れ様でした。

2016年12月26日月曜日

【シングル】グッドスタッフ



先日のニコ生配信にてSD戦で使用したPT
未完成なため簡易更新

■ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
・203-193-121-*-122-129
・ブレイククロー/地震/不意打ち/岩石封じ

■ガブリアス@竜Z/鮫肌
・191-200-116-*-117-135
・逆鱗/地震/岩石封じ/剣の舞

■テッカグヤ@食べ残し/ビーストブースト
・163-153-123-*-122-124
・ヘビーボンバー/ニトロチャージ/宿り木のタネ/身代わり

■ゲンガー@ゲンガナイト/呪われボディ
・135-*-101-222-115-200
・シャドーボール/ヘドロ爆弾/挑発/道連れ

■カプ・テテフ@拘りスカーフ/サイコメイカー
・145-*-96-182-135-161
・サイコキネシス/ムーンフォース/10万ボルト/目覚めるパワー炎

■パルシェン@気合の襷/スキルリンク
・126-161-200-*-65-122
・氷柱針/氷の礫/ロックブラスト/殻を破る

先発のガルーラでブレイククローや岩石封じで荒らしてからテッカグヤ召喚。相手をニトロチャージで倒せば疑似竜舞。
ニトロチャージでH振りテッカグヤの身代わり破壊のためA極振りは必須。またH低個体値であるため宿り木のタネでの回復効率が良い。

2016年12月22日木曜日

【シングル】単体考察 ホモ・コケコ

王道を征くノンケ・コケコ(特殊)がHAガルーラに電Z10万ボルトを耐えられる哀れな姿を見て一言、「悲しいなぁ……」



ということで、ガルーラ対面で勝てるコケコを開発♂することにした。(かなり挑戦的じゃないそれぇ?)

■カプ・コケコ@電Z/エレキメイカー
・145-167-94-116-95-200(ホモはせっかち)
・ワイルドボルト/マジカルシャイン/自然の怒り/身代わり

◇解説
・H211B121メガガルーラをエレキフィールド電Zワイルドボルトで82%(13/16)で1発撃破
ホモだからこそ出来るメガガルーラ対面ツッパ
ワイルド(野獣)だし、まあ多少はね?

・H203B124テッカグヤをエレキフィールドワイルドボルトで確定1発撃破
コケコ対面でツッパるカグヤはチョッキ、はっきり分かんだね
(つまり、有利対面で身代わりを張って相手の動きからチョッキの有無を判別できる)

・H183D106ガブリアスをマジカルシャインで確定2発撃破
眼鏡でない限りどうせ2回攻撃しないと落とせないので、最低限遂行力で問題なし
有利対面での身代わりを使えば後出しのガブリアスを処理可能

・H191B156輝石ポリゴン2を自然の怒り+エレキフィールド電Zワイルドボルトで確定撃破
見ろよコレぇ……この無残な姿をよぉ!

・ポリゴン2のDL対策は当たり前だよなぁ?

・当然、瞑想カプ・レヒレも突破可能


ガチ両刀でもあるホモ・コケコが環境を席巻してやるからな~見とけよ見とけよ~


◇追記

迫真!インコ君と化したホモ・コケコ!?



カプ・コケコがオウム返しを覚え、飛Zオウム返しでA+2との情報が流れてきたので別パターンのホモ・コケコを考案

■カプ・コケコ@電Z/エレキメイカー
・145-167-94-115-96-200(ホモはせっかち)
・ワイルドボルト/ブレイブバード/オウム返し/身代わり

・エレキフィールド下A+2ワイルドボルトでHAメガガルーラ確定1発撃破。
・飛ZブレイブバードでHAカプ・ブルルを確定1発撃破。
・対ASガブリアスには身代わりで地震を見てから飛Zオウム返しで確定撃破。

もはやホモ要素である性格:せっかちがDL対策だけのために成り下がる……たまげたなぁ

2016年12月12日月曜日

【シングル】GTC:Grassy Terrain Control

サイクル構築案です

・ 1/17 ポリゴン2採用などの旧型をシーズン1で使用し最高2190に到達したユーセーさんの記事へのリンクを更新
・12/26 ポリゴン2→テッカグヤ、ゲンガー、カプ・ブルルの型を更新
・12/23 ボーマンダの恩返し→捨て身タックルに更新
・12/19 対壁ハッサム構築への対応強化を中心として構築全体の微調整を更新
・   構築名を変更



◇概要

■ボーマンダ@ボーマンダナイト/威嚇
・201-165-190-*-121-140
・捨て身タックル/龍の舞/羽休め/身代わり
備考
・威嚇込み(A-1)A200マンムーの氷の礫を確定2発耐え
・威嚇込み(A-1)A168テッカグヤのヘビーボンバーを身代わりが確定耐え
・A122テッカグヤのヘビーボンバーを身代わりが13/16耐え
・C123テッカグヤの目覚めるパワー氷が85%で2発耐え
・A222+2メガハッサムのバレットパンチを確定2発耐え
・捨て身タックルでH177B160メガハッサムを87%で2発撃破

■ギルガルド@食べ残し/バトルスイッチ
・165-*-222-70-170-83
・シャドーボール/毒々/身代わり/キングシールド
備考
・A197メガルカリオの剣の舞後(A+2)の地震を確定耐え
・A197メガボーマンダの地震をグラスフィールド下で身代わりが確定耐え

■カプ・ブルル@光の粘土/グラスメイカー
・171-150-135-*-136-125
・ウッドホーン/宿り木のタネ/リフレクター/光の壁
備考
・最速テッカグヤ抜き

■ゲンガー@ゲンガナイト/呪われボディ
・167-*-101-*-115-200
・滅びの歌/道連れ/身代わり/守る
備考
・役割対象を確実に落とすためにノーウェポン

■テッカグヤ@ゴツゴツメット/ビーストブースト
・201-122-123-127-168-72
・ヘビーボンバー/毒々/宿り木のタネ/眠る
備考
・ノーウェポンゲンガーとの補完とHBギルガルドなどとの連携を意識してHD

■ドサイドン@岩Z/ハードロック
・221-193-150-*-93-40(最遅)
・地震/ロックブラスト/岩石砲/剣の舞
備考
・A194メガガルーラの地震を確定2発耐え
・A197メガルカリオのインファイトを確定耐え
・C205+1ポリゴンZの冷凍ビームを確定耐え
・C174テッカグヤのギガドレインを確定耐え
・C147珠カプ・コケコのマジカルシャイン2発耐え
・剣の舞後(A+2)岩Z岩石砲でH191B156輝石ポリゴン2を高乱数撃破

※PGLにて捨て台詞解禁後、下記の構成に変更する案も検討
■ポリゴン2
→シルヴァディ@悪Z/ARシステム
・191-161-116-*-117-125
・大爆発/噛み砕く/剣の舞/捨て台詞
備考
・剣の舞後(A+2)大爆発でH191B156輝石ポリゴン2を確定撃破
・悪Z噛み砕くでH振りメガゲンガーを確定撃破
・剣の舞後(A+2)悪Z噛み砕くでHBギルガルドを確定撃破
・悪Z捨て台詞で相手のACダウン後交代して交代先を全回復
・主に滅びで体力の削れたメガゲンガーとのコンボを意識


◇解説
・グラスフィールドとHBギルガルドの高いシナジー
この構築の基軸である、カプ・ブルル/ギルガルド/メガボーマンダの選出は先発のカプ・ブルルでグラスフィールドを生じさせてから後続のHBギルガルドに繋ぎ、毒々+身代わりキングシールドで相手を崩す動きがメインコンセプトである。グラスフィールドは地震半減効果でガブリアスの毒突きを警戒しながらギルガルドを後出ししてから地震を受けても毒や身代わりが貼れることが最大メリット。そしてグラスフィールドが切れても再度カプ・ブルルを後出しして同様のサイクル戦を行いやすい。そのため、ボーマンダ、ガブリアス、ガルーラなどはこの2匹だけで完封出来ると言って良い。そしてこのままでは炎が重たいため、回復ソースを持ち補完に優れる耐久メガボーマンダを採用した。これはテッカグヤも上手く起点にすれば突破出来るように設計し、テッカグヤで止まらないような基軸を目指した。またオニゴーリはギルガルドでは突破不可能なため第2のメガシンカ枠で滅び型のメガゲンガーを採用し、低火力のポケモンへの回答を用意している。また上記の滅びの歌メガゲンガーはグラスフィールド下で地震が等倍火力になり、毎ターンの1/16回復が守るとのシナジーも加わるのに加えて、耐久型のメガゲンガーが多い現在の環境でのメガゲンガー対面で打ち勝ちやすい調整にした。

・壁状態からのメガボーマンダやドサイドン
ドサイドンはロックブラストが身代わりテッカグヤやオニゴーリなどへ強力であるのと、ガルーラ、ボーマンダ、ガブリアスへの遂行力の底上げを図った。

◇総括
カプ・ブルル+食べ残し鋼の並びは非常に強力であり、テッカグヤやエアームドが鋼でありながら地震が効かないことから非常に耐性が優秀である例の通り、HBギルガルドやHDクレッフィなどはカプ・ブルルとの並びで今後多用されると予想される。またカプ・ブルルは竜舞したメガギャラドスへの数少ない対応札としても機能することも他の構築にはない特徴である。


◇補足
・メガボーマンダでのやどみがテッカグヤの突破については、相手の宿り木に対しての交代連打やメガボーマンダの竜舞捨て身タックルで相手の身代わりや宿り木のPPを切らす長期戦も視野に行動するべき。またその他のHAチョッキテッカグヤについては、目覚めるパワー氷を使ってきても龍の舞→羽休め連打→攻撃→羽休め連打→…のループで対処可能。

2016年12月6日火曜日

【シングル】対面構築




■ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
・207-193-121-*-122-125(メガシンカ後)
・捨て身タックル/ブレイククロー/地震/不意打ち
備考
・最速テッカグヤ抜き
・ブレイククロー+(B-1状態の)不意打ちで4振りガブリアスが87%の撃破率

■ガブリアス@命の珠/鮫肌
・184-200-115-*-105-154
・逆鱗/地震/炎の牙/剣の舞
備考
・A+2炎の牙でH振りテッカグヤを確定撃破
・鮫肌2回(1/4ダメージ)+逆鱗でのH211B121メガガルーラ撃破率53%

■ファイアロー@飛行Z/疾風の翼
・153-144-91-*-92-178
・ブレイブバード/フレアドライブ/剣の舞/追い風
備考
・最速キュウコン抜き
・A+2飛行Zブレイブバードで4振りカプ・コケコが確定撃破
・A+4飛行ZブレイブバードでH191B156輝石ポリゴン2が確定撃破
・メガガルーラの不意打ち+飛行Zブレイブバードで4振りガブリアスが確定撃破

■シルヴァディ@ノーマルZ/ARシステム
・170-161-115-*-116-147
・大爆発/噛み砕く/剣の舞/身代わり
備考
・大爆発で4振りガブリアスが確定撃破
・A+2大爆発でH191B156輝石ポリゴン2が確定撃破

■ゲンガー@ゲンガナイト/呪われボディ
・136-*-100-222-115-200
・シャドーボール/ヘドロ爆弾/トリックルーム/道連れ
備考
・ヘドロ爆弾でH145D135カプ・テテフの撃破率94%(15/16)

■カプ・レヒレ@拘り眼鏡/ミストメイカー
・177-*-139-156-151-107
・ハイドロポンプ/波乗り/ムーンフォース/冷凍ビーム
備考
・A182ガブリアスの地震2発確定耐え
・C147カプ・コケコのエレキフィールド適用10万ボルト確定耐え
・ハイドロポンプで4振りカプ・コケコ確定撃破
・ムーンフォースで4振りメガギャラドスが70%(11/16)の撃破率

◇解説
・ガルガブアローの基軸選出
先発メガガルーラの捨て身タックル、ブレイククロー(威力75/命中95/追加効果Bダウン率50%)のメインウェポンで荒した後、疲弊した相手へファイアローの飛行Zブレイブバード(HP満タンなら疾風の翼適用)でトドメを刺す。飛行Zブレイブバードは非接触無反動なため、そのターンに相手を落としきれればHPが満タンなまま次のターンに追い風(疾風の翼適用)を使い後続のA200珠ガブリアスをフィニッシャーとして繋げる。この一連の動きがこのPTの基軸選出であるガルガブアローの基本だ。
メガガルーラは先発に高速格闘ポケモンが選出されない限り極めて安定した打ち合いが出来る。捨て身タックルは主にカプ・テテフとブレイククローでBダウンしたテッカグヤ意識で採用。冷凍ビームはガブリアスやメガボーマンダへ非常に有効だが、ブレイククロー+不意打ちで相手をすることも可能であるため不採用とした。

・シルヴァディ、メガゲンガーでの数的有利確保
シルヴァディは剣の舞からのノーマルZ大爆発(威力200非接触必中瀕死判定無し)で1匹を落とし、更に次のターンに出てきた相手をA+2大爆発で落とし1:2交換を狙う。そしてメガゲンガーは高速高火力の特殊打点で相手を落とし、次の相手を道連れで早々にトレードし、1:2交換を狙う。
またゲンガーは上記の仕事が成功しさえすれば良いので、非メガ状態でも同様の動きは可能である、そのためゲンガー/シルヴァディ/メガガルーラのような数的有利を狙うトレードの連続で最後にメガガルーラの対面性能で打ち勝つ選出も視野に入る。

・メガゲンガーのトリックルームについて
この構築は先発に威嚇持ちのメガボーマンダ、メガギャラドスなどがいきなり龍の舞で展開してくると非常に厳しくなるため、それらへの対抗手段として、また道連れの連打ペナルティ仕様の追加を考慮して先発ゲンガーで道連れ→トリックルームの順序で安定的にS上昇対策や対面トレードを行うことにした。
これにより、トリックルームが成功したときや、優れたクッション性能、対面性能を期待し眼鏡カプ・レヒレを採用している。


◇総括
やはり現在の環境でメガボーマンダ+カプ・コケコ+テッカグヤが主流であるためサイクル戦がメインとなりこのような対面構築はかなり工夫しなければ機能しにくい。
そのため対面構築の理念に忠実に戦うのであれば、ゲンガーとシルヴァディの効率トレード戦も視野に戦うことが多くなったと感じている。

2016年12月5日月曜日

【シングル】新世代もガルガブアロー

サンムーンのロムすら買っていないエアプなので提案だけ



■ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
207-193-121-72-122-125(メガシンカ後)
捨て身タックル/ブレイククロー/地震/不意打ち 
※備考 捨て身タックルは冷凍ビームへの変更を要検討

■ガブリアス@命の珠/鮫肌
184-200-115-*-105-154
逆鱗/地震/炎の牙/剣の舞

■ファイアロー@飛行Z/疾風の翼
181-146-92-*-93-147
ブレイブバード/フレアドライブ/剣の舞/追い風


実は第6世代の終盤で熱心に研究していたブレイククローガルーラが、グロウパンチがなくなった今回の環境でポリゴン2などの回復持ちの指数受けを唯一突破出来ることから期待を込めて軸を作成。
カプ・コケコやキュウコンなどの壁展開へもブレイククローのBダウン狙いゴリ押し+ファイアローの飛行Zブレイブバード(疾風の翼適用)で大方解決可能。
飛行Zブレイブバードは威力190となり鉢巻ブレイブバードよりも若干火力が高いだけでなく非接触必中で守るなども貫通するため、飛行Zブレイブバードで対面突破すれば次のターンも疾風の翼適用のブレイブバードや追い風からの珠ガブリアス展開へと繋げられる。

ガルーラの捨て身タックルは対スカーフカプ・テテフ意識とブレイククローでBダウンを連発すればテッカグヤも突破圏内に入るのが大きな利点であり、単純な火力ソースでもある。
一応ガブリアスもブレイククロー+不意打ちで63%(ブレイククロー外し込みBダウン1回引きの確率)処理可能であるためデフォルトの型は捨て身タックルとしたが、構築全体的にガブリアスやボーマンダが重たいならば冷凍ビームを採用する方が堅実だろう。

ガブリアスはテッカグヤを後出しされることが多いため、A200珠剣舞炎牙でH振りカグヤを突破出来るようにしつつ、高火力の崩しとファイアローの追い風からの打ち分け可能なフィニッシャーとして運用できるように設計した。

ファイアローのA+4(剣舞2回)飛行ZブレイブバードでHBポリゴン2が大方撃破出来ることも覚えておくと良いかもしれない。

この軸を経て、第7世代の対面構築の研究に活気が出ることを願う。